こんなとき どうする?


  ◆面付けによる、自動組版。 バリアブルソフトで、できるの?

完成図イラストデータベースができている、広告データ。

内容の違う広告を、バリアブルソフト【マルチプリント・イン】で、自動で面付けさせて、チラシを作りたい。

ひとつひとつ、手で差し替えるのはちょっと・・・

 

完成図

販売済みのデータを簡単にとり、入れ替えも自動で行ってほしい。
そんなときのマルチプリントの操作方法をご説明いたします。

 

 

@ 単面分の広告を用意します。 (プロポジションデータ)

今回は、B4サイズに広告の数 30面で用意します。
単面の広告サイズは、68mm×28mm にしました。

単面バリアブル箇所は、9か所です。
・物件種類
・地区名
・価格
・面積
・間取り
・築年数
・所在地
・交通
・間取りなどの写真

 

上記フォームは、プロポジションで用意しました。
サイズは、B4サイズに横に5面入るように、計算しました。

面付けしたときに、しきり線になるようにするために、周りにグレーの囲みケイをつけました。

 

A データベースを用意します。

csvデータ

パーツ

1.今回、画像は、パーツライブラリで用意しました。
たとえば、丸く加工したり、テキストと組み合わせた写真も、パーツライブラリに登録すれば、バリアブル項目として、差し替わります。
(自動で、縮小を行う)

パーツの名前と、データベースを一致させます。
(この例では、パーツの名前を 数字にした)

※用意する画像はJPGでも可能です。ファイル名とデータベースを一致させます。

 

Bマルチプリント・インで、読み込む

マルチプリントでリンク付け単面のデータを、マルチプリント・インのフォームとして読み込みます。

データベースも読み込み、リンク付けを行います。

 

 

 

 

C面付けを行う

マルチプリントで面付け

 

 

 

 

 







単面を5×6面、間隔1mm(上下左右)に空けて、面つけをしました。

 

Dプロポジションにもどり、見出しや店情報を載せる

プロポジションでレイアウト

 

 

 

 

 

 



プロポジション上では、面付け部分は見ることができませんが、それ以外の余白部分を作成することが可能です。

Eマルチプリント・インで 最終確認 → 完成!















 

マルチプリント・インに再びもどり、プリントプレビューで確認すると、
30面が入れ替わる 自動組版データができています!

 

完成
  

 

 


活用法

●販売済みのデータは、マルチプリント・インで、チェックをはずすことで、その情報をとばして、組版します。

チェックをはずした画面

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●今回は30面でしたが、単面のサイズを変えることで、何面つけのレイアウトでも自由に作成できます。


旅行業、不動産業、中古車業様では、多くご利用いただいております。
データベースを活用したチラシをお考えの方は、ぜひ お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

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